平成27年2月16日(月)「明るい未来の自動車社会を語る」シンポジウムを開催。


 北九州小倉のAIMビルにて「明るい未来の自動車社会を語る~未来の車とスマートエネルギー社会実現へ~」と題しまして慶應義塾大学名誉教の清水浩氏による基調講演を行いました。
 また、「サイエンス・テクノロジーそして技術経営はどこに向かうべきか~」と題しまして産官学の有識者によるパネルディスカッションを行いました。

日  時平成26年2月16日(月)13:30~18:00
場  所北九州小倉北区浅野三丁目8-1 AIMビル3F 314・315会議室
主  催北九州市
共  催公益財団法人北九州産業学術推進機構(FAIS)
協  力株式会社ヒューマンリソース・デベロップメント
参加人数約102名
内  容 ■13:30~13:40 【主催者挨拶】
北九州市産業経済局長 西田 幸生 氏
■13:45~14:45 【基調講演】
テーマ『明るい未来の自動車社会』
講師:慶應義塾大学 名誉教授 清水 浩 氏
■15:00~16:30 【パネルディスカッション】
コーディネータ:
 株式会社ヒューマンリソース・デベロップメント
 代表取締役社長 清永 誠 氏
パネリスト:
 慶應義塾大学 名誉教授 清水 浩 氏
 国立大学法人 九州工業大学学長 松永 守央 氏
 公益財団法人 北九州産業学術推進機構
 半導体・エレクトロニクス技術センター長
          丸田 秀一郎 氏
 シグマ株式会社 取締役社長 下中 利孝 氏
■17:00~18:00 【交流会】(会員制有料)
   会場:フラミンゴカフェ小倉
 (北九州市小倉北区浅野三丁目8-1 AIMビル2F)

シンポジウム内容

【基調講演】『明るい未来の自動車社会』

主催者:北九州市産業経済局長 西田幸生氏挨拶 慶應義塾大学 名誉教授 清水 浩 氏

【講師】:慶應義塾大学 名誉教授 清水 浩 氏
【講師ご紹介】
 1947年宮城県生まれ。東北大学大学院卒(工学博士)。環境問題の解析と対策技術の研究に従事。30年間で10台の電気自動車の試作車開発に携わる。1997年、慶應義塾大学環境情報学部教授。2009年8月、株式会社SIM-Driveを設立し代表取締役社長、現在に至る。2004年、最高速度370kmの電気自動車「Eliica」を実現。

【内容】
  エネルギー・自動車分野は共に現在300兆円のビジネスであるが、近い将来10倍の成長分野と見ている。電気は森林リサイクルと絡めた太陽光事業で賄う事を模索中で関係団体と連携している事など、多くの示唆に富む話題を提供して頂きました。

【パネルディスカッション】

ディスカッション風景 株式会社ヒューマンリソース・デベロップメント
代表取締役社長 清永 誠 氏
慶應義塾大学 名誉教授
清水 浩 氏
九州工業大学学長
松永 守央 氏
北九州産業学術推進機構
半導体・エレクトロニクス技術センター長 丸田 秀一郎 氏
シグマ株式会社
取締役社長 下中 利孝 氏

【内容】
 株式会社ヒューマンリソース・デベロップメントの清永社長のコーディネートで、聴講者が身近に感じられる軽妙なトークでパネルディスカッションが進行しました。 シグマ株式会社の下中社長の成功事例の話の中でも、人事・採用・教育は社長の専決事項との言葉は中小企業が成功する共通のキーワードだと感じました。

 シンポジウム後は、フラミンゴカフェ小倉で懇親会が行われ、多くの参加者が共通の話題に咲かせておりました。