「第139回 ひびきのサロン」を開催しました。


 今回のサロンは「産業界で活躍する技術系人材に求められるものとは」と題して、北九州学術研究都市連携大学院特別企画として開催しました。
 当日は、連携大学院カーエレコースとカーロボコースの学生、産業界で活躍する先輩技術者、連携大学院で学んだ先輩学生や卒業生が集まり、活発な意見交換や交流が行われました。


日  時平成27年10月9日(金)15:00~17:45(懇親会18:00~19:00)
場  所北九州学術研究都市 技術開発交流センター 交流室B
主  催公益財団法人北九州産業学術推進機構(FAIS)自動車技術センター
参加人数67名
内  容 ■15:00~15:45【講 演】「産業界で活躍する技術系人材に求められるものとは」
         アイシン精機株式会社 電子技術統括部
             九州開発センター センター長   音川 昌也 氏

■15:50~16:20【講 演】「連携大学院における人材育成の狙い」
         九州工業大学 大学院生命体工学研究科 教授 森江 隆 氏

■16:25~16:55【発 表1】「学生に送る連携大学院修了生からのメッセージ」
         アイシン精機株式会社 電子技術統括部
             九州開発センター        日並 秀太朗 氏

■17:00~17:20【発 表2】「研究インターンシップを通して」
           九州工業大学 大学院生命体工学科
              博士前期課程2年  堀 三晟 氏、鈴木 章央 氏

■17:25~17:45【発 表3】「オフサイトミーティングの魅力と求められる姿勢」
         北九州市立大学 大学院国際環境工学科
                   博士前期課程2年 佐々木 恵理子 氏

■18:00~19:00【懇親会】

サロン内容

【講 演】「産業界で活躍する技術系人材に求められるものとは」


【講師】アイシン精機株式会社
    電子技術統括部 九州開発センター
     センター長 音川 昌也 氏

【内容】
   「産業界で活躍する技術系人材とは」と題してお話をいただき、学生にとっては、学業だけでなく、自分が将来就職した姿を思い描きながら、社会で役立つ人間になるために何をなすべきかについて経験談をお話しいただいた。


【講  演】「連携大学院における人材育成の狙い」


【講師】九州工業大学 大学院生命体工学研究科
    教授 森江 隆  氏

【内容】
 連携大学院の取組みとして、各3大学が行っているカーエレ・カーロボの講義概要や夏季総合実習の取組み、学生アンケートの結果や、次回見向けて改善の取り組みなどが披露された。


【発 表1】「学生に送る連携大学院修了生からのメッセージ」


【講師】アイシン精機株式会社 電子技術統括部
    九州開発センター 日並 秀太朗 氏

【内容】
 連携大学院のカーエレクトロニクスコース修了後、企業に就職したが、自分のやりたかった仕事をする為に今の企業に再就職した経験を話され、仕事に対する考え方等、実際に自分が感じた点を話していただいた。


【発 表2】「研究インターンシップを通して」


【講師】九州工業大学 大学院生命体工学研究科
    博士前期課程2年  堀 三晟 氏、鈴木 章央 氏

【内容】
 企業にインターンシップに行った経験談を通し、学生と社会人の意識や考え方の違いについてお話しいただき、学生にインターンシップにいく心構えや注意点について話していただいた。


【発 表3】「オフサイトミーティングの魅力と求められる姿勢」


【講師】北九州市立大学 大学院国際環境工学科
    博士前期課程2年 佐々木 恵理子 部

【内容】
 数社のオフサイトミーティングへの参加を通し、心構えから自分の意見の相手への伝え方、質問の仕方等、多くの点を学んだ経験を披露していただいた。学生に積極的に参加すべきと話していただいた。

懇親会



 サロン終了後に懇親会を開催しました。今回は数社の企業の担当者も交え、講演者、学生と積極的な意見交換が行われました。
 特に、企業担当者からは、企業として望まれる人材とはどういう人材か、また、これから学生に目指してほしい姿など、皆で軽食をとりながら、和やかな雰囲気の中で交流が行われました。

■おかげさまで、ひびきのサロンは盛況のうちに終わることができました。
ご参加頂いた皆様、本当にありがとうございました。