学術研究都市で自動運転バスの実証実験が行われました。

平成30年4月17日(火)~4月20日(金)~九州発となる公道での自動運転バス技術実験の実施~

 北九州市ではSBドライブ㈱と連携協定を締結し、自動運転技術を活用した地域密着型モビリティシステムの検討を進めてきました。この度、これに関連し、先進モビリティ㈱による自動運転バスの技術実験を学術研究都市周辺道路で行いました。 また、日本の自動運転バスの導入を牽引するSBドライブ㈱、先進モビリティ㈱と北九州工業高等専門学校によるワークショップを開催しました。

【 自動運転バスの技術実験 】
(1)実施主体 先進モビリティ株式会社
(2)実施期間 【準備期間】平成30年4月1日(日)~
        【実験期間】平成30年4月17日(火)~4月20日(金)
(3)実施場所 北九州学術研究都市周辺道路
(4)実施内容
   ①FAIS(北九州産業学術推進機構)、早稲田大学鎌田研究室が開発した信号情報提供システムを用いた速度制御確認
   ②愛知製鋼㈱の協力により道路に埋没した磁気マーカー(直径3㎝×高2㎝の円柱型)による速度40kmでの高速安定性確認及び左折時の制御調整
(5)実験車両 日野自動車ポンチョを自動運転仕様にしたもので、現在、各地で行われている自動運転実証実験に使用されている車両です。

自動運転バス実証実験の模様


ワークショップの模様


 ワークショップでは、北九州高専の3年生、4年生約90名が参加し、「北九州市に自動運転バスを走らせよう」をテーマに、北九州市の高齢化や 路線廃止、運転手不足といった問題から、自動運転バスの必要性、北九州で自動運転バスを走らせる方策や新しい自動運転技術等、学生の目から見た 提案書を作成し、先進モビリティ、SBドライブの社長より講評を頂きました。

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